SPAC・静岡県舞台芸術センター『舞台は夢』09/23-10/11静岡芸術劇場

舞台は夢
舞台は夢

 SPAC・静岡県舞台芸術センターの新作を拝見。フランスの古典戯曲『舞台は夢』(ピエール・コルネイユ作)をフランス人演出家のフレデリック・フィスバックさんが演出されます。私は2008年に新国立劇場で拝見しています。

 SPACのフィスバック作品というと『令嬢ジュリー』。静岡公演の後でジュリエット・ビノシュ主演でアヴィニョン、パリでも上演されたそうです。

 一般向けの土日公演に伺えなかったので、平日の中高生鑑賞事業に伺いました(一般発売もしてました)。上演時間は前説、後説込みで約2時間25分(休憩なし)。

 終演後に制作さんが客席の中高生に向かって「もし皆さんが、舞台のお仕事をしたいと思ったら、静岡には県立劇団があるということを覚えておいてください」とおっしゃいました。何度か耳にしてるんですが、胸が熱くなりますね。※今日は中学生はいなかったようです。

 ⇒CoRich舞台芸術!『舞台は夢

ロ字ック『鳥取イヴサンローラン』09/26-10/11シアター711

鳥取イヴサンローラン
鳥取イヴサンローラン

 山田佳奈さんが作・演出・出演されるロ字ックは女性ばかりの劇団です。「CoRich舞台芸術まつり!2014春」でグランプリを受賞。受賞作はスポンサード公演として来年6月に東京芸術劇場シアターウエストにて再演予定です。

 『鳥取イヴサンローラン』も再演なんですね。上演時間は約2時間。小さな空間に具象の舞台装置を建て込んで、客演に達者な女優さんを迎えて、一歩ずつ着実に公演の完成度を上げていってるんだろうなと思いました。作風は下北沢の小劇場らしい娯楽系という感じでしょうか。ちょっと懐かしい気もしました。

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 レビューは記録程度です。